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スターリングラードの戦い 占領の証31

 一時は通りがジオン軍の車両だらけで、下手したら自分たちが隠れている地下室も見つかってしまうのかと思ったが、意外なことに表通りをただ単に素通りしただけだった。しかも、歩いている兵士の大半が、ラフな格好をしていて、とてもじゃないが戦場を歩いているようには見えなかった。
「・・・・・」
「過ぎて行ったか・・・・」
「ええ、なんとか消えましたな・・・」
 音はしなくなったが、まだいる可能性はある。
「通信兵のイワノフは?どこにいる?」
「たしか、通りの反対側のビルに逃げ込んだ気がしました・・・」
「そうか。今外にいけるか?」
「一応、自分が見に行ってみます」
 ミックが名乗り出た。そして、軽々とガレキをよじ登り、伏せながら外を覗いた。
「軍曹、大丈夫です。通りは誰もいません」
「よし。ソコロフ、キース。2人で反対側に行ってイワノフ通信兵を探し出してこい。援護は任せろ」
「・・・俺たちがでありますか?」
「ああ、お前たちだ。とっとと行ってこい!」
 キースが不満を漏らしたが、結局行くことになった。
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theme : 自作連載小説
genre : 小説・文学

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趣味 ガンダム・ 旅行・鉄道

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好きな映画 プライベートライアン ブラックホークダウン
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