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スターリングラードの戦い これまでの戦況9

 「バルバロッサ作戦」 部隊表
北方軍集団
・A軍集団
 「第1軍」「第8軍」
中央軍集団
・B軍集団
 「第9軍」「第10軍」「第1突撃親衛軍」
・C軍集団
 「第6装甲軍」「第2突撃親衛軍」「第8装甲軍」
南方軍集団
・D軍集団
 「第6軍」「第4装甲軍」
・E軍集団
 「第11軍」「第12軍」「第7装甲軍」
北方軍集団
(A軍集団)
「第1軍」 
 第1MS師団
 第2MS師団
 第3MS師団
 第1歩兵師団
 第2歩兵師団
 第3歩兵師団
 第4歩兵師団
「第8軍」
 第43MS師団
 第44MS師団
 第45MS師団
 第21歩兵師団
 第22歩兵師団
 第23歩兵師団
中央軍集団
(B軍集団)
「第9軍」
 第51MS師団
 第52MS師団
 第53MS師団
 第24歩兵師団
 第25歩兵師団
 第26歩兵師団
「第10軍」
 第58MS師団
 第59MS師団
 第60MS師団
 第27歩兵師団
 第28歩兵師団
 第29歩兵師団
「第1突撃親衛軍」
 第1親衛装甲師団(ギレン・ザビ師団)
 第2親衛装甲師団(公国師団)
 第3親衛装甲師団(骸骨師団)
 第4親衛装甲師団(警備師団)
 第5親衛擲弾兵師団
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theme : 自作連載小説
genre : 小説・文学

スターリングラードの戦い これまでの戦況8

 「バルバロッサ作戦」と名付けられたこの作戦は、3つの戦域に分かれていた。
・「赤作戦」 北方軍集団による侵攻。包囲下にある「レニングラード」を完全制圧し、そのまま東へと進撃する。
・「黄作戦」 中央軍集団による侵攻。奪還された「ハリコフ」を奪い返し、そのままモスクワへと進撃。
・「青作戦」 南方軍集団による侵攻。工業都市「スターリングラード」を占領し、ヴォルガ河を渡ってカスピ海方面へ進撃。また、「コーカサス地方」の油田を確保し、西アジア方面の部隊との戦線連結。
 
 北方軍集団を除いて、作戦は危険であり、特にモスクワ方面に向かう中央軍集団は以前より強固に作られた連邦軍防御陣地を突破しなければならなかった。だがその分、モスクワより東に進撃できればかなりの資源を調達できるという望みを持って戦いに出た将兵が多かった。
 3月25日 「バルバロッサ作戦」は、「レニングラード」占領に続く形で開始された。当初は、雪解けが終わってから攻勢にでるという案になっていたが、資源の確保をするには1日も早く動かねばならず、泥でぬかるんだ道を強行進軍するという案になった。

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スターリングラードの戦い これまでの戦況7

 さらに、軌道上から「第8・9軍」と「第6・7装甲軍」の合計4個軍を増援させた。だが、北米侵攻のためのMS数確保のため、「第5・6装甲軍」は、人員と物資だけを送り、兵器は地上での調達・編成となった。そのようなことができるようになったのは、「ライン川」付近に位置する「ルール工業地帯」を無血占領し、そこでのMSなどの兵器生産を開始したからである。他にも、「オデッサ鉱山地帯」や「スカンジナビア半島」においても兵器生産が開始している。
 
 そうした地上での戦力増強をしている中、「公国軍欧州戦線司令部」は、東欧戦線での再攻勢を行うための計画を始めていた。前回の攻勢では、1個軍による「モスクワ」への一極集中進撃であったが、強力な援軍が来たことにより全面攻撃を行うことが可能になった。
 作戦目標は、「ウラル山脈」の鉱物資源確保と、南部ロシアの一大工業都市「スターリングラード」占領及び、「コーカサス」方面の部隊との戦線連結で、作戦重点は南部ロシアになっていた。
 さらに、2~3個軍で編成される「軍集団」を創設し、欧州・北アフリカでは「A~Z軍集団」、特に激戦が続いている東欧戦線では「南方軍集団・中央軍集団・北方軍集団」を創設する予定で、北米では「第1~10軍集団」を創設予定。中央、南アフリカとオセアニア、アジアでは軍集団を設けず、軍が指揮をすることになった。
 また、公国軍の他にジオンはザビ家や公国大本営直轄の部隊である「武装親衛隊」の地球降下を決定し、「第1親衛装甲師団(ギレン・ザビ師団)」、「第2親衛装甲師団(公国師団)」、「第3親衛装甲師団(骸骨師団)」、「第4親衛擲弾兵師団(警備師団)」、「第5親衛装甲師団」が欧州戦線に送り込まれ、公国軍の軍集団に編入された。
 

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スターリングラードの戦い これまでの戦況6

 作戦は成功した。落下傘降下した「第1降下猟兵師団」が連邦軍歩兵隊と激しい銃撃戦を繰りひろげ、グライダー着陸予定地の確保に急いだが、運悪く戦車部隊に遭遇してしまった。軽装備の降下部隊は、貧弱な対戦車装備で応戦、930名もの死傷者を出しながらも撃退に成功し、無事グライダー着陸地点を確保した。その後、「第1降下装甲師団」と「第3降下猟兵師団」がグライダー着陸・落下傘降下を行い、その日夕方頃には「クレタ島」を占領した。
 航空基地と「ジブラルタル軍港」を手に入れたジオン軍は、次なる北アフリカ侵攻に向けて準備を進めていった。(北アフリカ戦線は別の物語で説明します)
 
 「ヴェーゼル作戦」を終えた北欧戦線では、資源の採掘が始まり、西欧戦線では「ブリテン島」攻撃が膠着状態になっていた。だが、激しい戦いが続いたのは東欧戦線だった。「モスクワ」まであと8キロというところで進軍停止を余儀なくされた「第1軍」は、連邦軍の激しい反撃に遭い、撤退を余儀なくされた。ジオン軍上層部は、次なる攻撃に向けて、初期段階の進撃で疲弊した「第1軍」の他に、極東方面の占領を完了した部隊から「第6軍」と「第4装甲軍」を引き抜き、戦力を補充させた。

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スターリングラードの戦い これまでの戦況5

 3月8日、西部戦線のジオン軍は、クレタ島攻略の「メルクール作戦」と、ジブラルタル攻略最終戦の「赤い布きれ作戦」を開始し、翌日9日には、北欧「スカンジナビア半島」に存在する鉱物資源確保・採掘を目的とした「ヴェーゼル作戦」を開始した。
 ユーラシア大陸の西側を制圧したものの、「グレートブリテン島」と「アイルランド島」の連邦軍部隊は健在で、「北欧艦隊・地中海艦隊」も無視できない存在だった。「ジブラルタル」と「クレタ島」は「連邦軍地中海艦隊」の重要な港となっているだけではなく、両基地から発進する航空機は、ジオン軍に対する脅威となっていた。
 そこでジオン軍は、以前からいつも以上の濃度で「ミノフスキー粒子」を散布し、電子戦を得意とする両基地の連邦軍航空機部隊を封じ込め、地球に到着したばかりの戦闘機「ドップ」を30機投入し壊滅させた。
 こうして「クレタ島」周辺と「ジブラルタル」周辺の制空権はジオン側に変わったが、制海権は依然として連邦側にあった。海上戦力が無いに等しいジオン軍が洋上艦隊を壊滅することはできるわけがなく、「クレタ島」攻略はできないままであった。
 また「ジブラルタル」は、制空権こそジオン側にあるものの、島一帯が要塞化しており、MS「ザク」ですら容易に近づけない状況だった。だが、「ミノフスキー粒子」の濃度を高くして散布すると、要塞の兵器も玩具同然になった。「ジブラルタル」制圧はわずか2時間で終了した。
 「クレタ島」侵攻は、海上侵攻をせずに空から攻撃し、「第1降下猟兵師団」が落下傘降下で、「第2降下猟兵師団」がグライダーによる強行着陸で橋頭堡を築いた後、「第1降下機甲師団」と「第3降下猟兵師団」が降下し攻撃を開始するという手順である。
 

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スターリングラードの戦い これまでの戦況4

 とはいえ、1つだけジオン軍は攻略していない所があった。それは、「エーゲ海」に浮かぶ「クレタ島」だった。「クレタ島」は、ヨーロッパから中東・アフリカへ向かう途中に存在する要塞で、ジオン側にとって避けては通れない場所だった。また、同様に「イベリア半島」の最南端に位置する「ジブラルタル」の攻略も未完了だった。「ジブラルタル」も、アフリカ大陸に進出する上で拠点となる基地だった。
 海上戦力がまだ整っていないジオン軍は、軌道上からの降下作戦によって両方とも制圧しようと考えたが、上層部側が、「HLVと降下部隊は今のところこれ以上第一次降下作戦では使用できない」と判断し、空中からの空挺作戦を考案させた。
 その頃、「バイコヌール宇宙基地」を制圧した「第3機甲軍」と「第2軍」が南方へと進撃を始めていた。また、中央アジアの「天山山脈」付近の「ウルムチ」に降下した「第2機甲軍」と「第4軍」が、「上海」、「香港」、「ハノイ」と広範囲に戦線を広げ、「カスピ海」の沿岸都市「バクー」と「コーカサス山脈」に降下した「第4機甲軍」と「第5機甲軍」、「第4軍」が、「アラビア半島」を超えて北アフリカ方面に進撃を開始した。他にも、「遼東半島」、「山東半島」や「ソウル」に降下した「第5・第6・第7軍」が、「北京」、「日本列島(主に本州・九州・四国)」、「ウラジオストック」へ向かった。

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